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#25 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは会社の受付にもうってつけです。 会社の社名や部署名とキャッチフレーズなどを使ってオブジェを作れば、 訪問されるお客様との会話が弾むこと間違いなしです。 会社のアピールにいかがでしょうか。
sekiseian
2021年10月2日
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#15 ツインオブジェにかける時間
基本的に1回で上手く作れることはめったにありません。 何か想像と違っていたり、少し削り削り過ぎたり、強引に削ると工具が折れたり…。 なかなか、三歩進んで二歩下がる、みたいな製作になります。
sekiseian
2021年9月22日
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#14 ツインオブジェにかける時間
オブジェの設計は、頭をひねりにひねります。 「こっちから見ると『A』でこっちから見ると『R』なので、穴の形は…」などと、 想像力の勝負です。 そこに、アルミと真鍮の硬さを計算して、削れるかどうかを考えます。
sekiseian
2021年9月21日
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#13 ツインオブジェにかける時間
ツインオブジェはオーダーメイドで作っています。 人名や会社名などで作ることが多いので当然、組み合わせは無限大になります。 量産態勢ができないので、メーカーとしては痛い所です。
sekiseian
2021年9月20日
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#12 ツインオブジェの材料
積誠庵ではアルミと真鍮でオブジェを作っています。 プラスチックでは割れたり、鉄では錆びたりしてしまいました。 そんなこんなで今はアルミと真鍮の2択になっています。 割れず、柔らかい素材、探してます。
sekiseian
2021年9月19日
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#8 ツインオブジェの材料
アルミというと、1円玉のイメージがあるため、軽いというイメージがあると思いますが、 意外と重さがあります。 鉄よりは軽いですが、オブジェにすると、結構アルミの量があるため、 意外と重さがあります。
sekiseian
2021年9月15日
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#7 ツインオブジェの材料
ツインオブジェはアルミニウム製と真鍮製があります。 アルミは1円玉と同じような色です。 真鍮は5円玉と同じような色です。 どちらも錆びにくく、年月が経つにつれて味が出たり、 磨いて光らせたりできます。
sekiseian
2021年9月14日
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#6 オブジェ誕生秘話
積誠庵のツインオブジェは、 右前から見た時の名前と左前から見た時の名前が違って見えます。 注目は、「二人の名前をくっつけた」点です。 特に結婚式用で『ふたりでひとつ』という商品名をつけました。
sekiseian
2021年9月13日
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#4 オブジェ誕生秘話
金属は冷たいイメージがあります。 あくまでイメージです。 実際、加工中は熱いです。 熱しやすく、冷めやすい。 そんな金属で、「温かみ」のあるものって造れるの? という疑問があります。
sekiseian
2021年9月11日
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#3 オブジェ誕生秘話
人と人とのつながりを表現できて、毎日見れて、 おどろきと微笑みを生み出せるもの。 積誠庵は思いつきました。 毎日見れる温かみのあるオブジェ作ればいいんじゃない? といことで、作ってみました。
sekiseian
2021年9月10日
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#2 オブジェ誕生秘話
コロナでソーシャルディスタンスが大切です。 しかたのないことですが、何だかさみしい感じがします。 何か人と人とのつながりを表現できないものかなぁと考えてみました。 積誠庵の金属加工でつながりかぁ…。
sekiseian
2021年9月9日
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#1 オブジェ誕生秘話
コロナが流行しています。 いろいろな会社さんがコロナ対策グッズを出しています。 積誠庵もコロナ対策で貢献できないかなぁと考えていました… 思いつきませんでした。 積誠庵で作れるものは、金属の加工品くらいです。
sekiseian
2021年9月8日
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